Unityで作成したロケット発射ゲーム

概要

Unity（C#）で作成したロケットの飛距離を競うゲームアプリです。

小さな子どもでもできる一番簡単なゲームは、「名前を入力するだけ」でできるゲームです。
名前を入力するだけでできるゲームには例えば脳内メーカーや性格診断といったものがありますが、こちらもそのような感覚で楽しめるゲームです。

名前を入力すると、独自のハッシュ関数にかけ、名前（文字）を数値化します。
その数値分の飛距離をロケットが飛ぶ、といった仕様になっています。

Unityで作成しているため、PCはもちろん、iPhone向けのアプリにもAndroid向けのアプリにもビルドできますが、スマートフォンで実行することを想定しています。

Unityと聞くと3Dゲームをイメージする方が多くいらっしゃると思いますが、2Dゲームについても作成することが可能です。

Unityには「初心者でも簡単にゲームをつくれる」というのと、「プラットフォームに依存しない」という非常に大きなメリットがあります。

ゲームだけでなく、ユーティリティ系のアプリケーションも作成することができますので、ゲーム以外のクロスプラットフォームのアプリケーションを作成したい際にも利用可能です。